新春のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。旧年中は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。2021年を振り返ると、新型コロナ感染症による緊急事態宣言の長期化、不確実な経済情勢と厳しい環境が続きましたが、一部の地域を除き、世界全体が...
2022年1月1日、堀池 雅之 弁護士が入所いたしました。
当事務所は新たに弁護士・ニューヨーク州弁護士の堀池雅之を迎えましたのでご案内申し上げます。堀池弁護士は、米国大手法律事務所において、10年以上にわたり、国内外の企業や投資ファンドに対し、クロスボーダーのM&A及び投資案件を中心にア...
代表パートナー 山田 広毅 弁護士が、ALB英語版12月号にDealmakers of Asiaの一人として掲載されました。
代表パートナー 山田 広毅 弁護士が、ALB英語版12月号にDealmakers of Asiaの一人として掲載されました。詳細はこちら＞＞...
【最近の実績紹介】海外M&A案件、国内M&A案件
東京国際法律事務所の最近の実績をご紹介します。M&A案件...
旬刊経理情報2021.6.20増大号（No.1614）に、富士通コンポーネント株式会社 代表執行役社長 （前・パナソニックベンチャーズ社長）木下雅博氏による当事務所の書籍「クロスボーダーM&Aの契約実務」（中央経済社）の推薦記事が掲載されました。
旬刊経理情報2021.6.20増大号（No.1614）に、富士通コンポーネント株式会社 代表執行役社長（前・パナソニックベンチャーズ社長）木下雅博氏による当事務所の書籍「クロスボーダーM&Aの契約実務」（中央経済社）の推薦記事が掲...
ALB Women in Law Awards 2021において、谷中 直子 弁護士がPrivate Practitioner of the Year, North Asiaのファイナリストに選出されました。
ALB Women in Law Awards 2021において、谷中 直子 弁護士がPrivate Practitioner of the Year, North Asiaのファイナリストに選出されました。詳細はこちら＞＞...
【TKI対談 Vol.1】欧州大型M&Aの現場では何が起きているか – 具体と抽象を行き来して自分の「武器」を磨く
このたび、当事務所の山田広毅弁護士、グリアーともニュージーランド弁護士（日本未登録）が、「欧州大型M&Aの現場では何が起きているか」について対談しました。対談記事については、こちらよりご覧ください。...
代表パートナー 森 幹晴 弁護士、竹内 悠介 弁護士が共著で執筆した『相手国仲裁・第三国仲裁事案を踏まえたクロス仲裁条項の活用法―いかにホームで戦うか―』がJCAジャーナル2021年11月号に掲載されました。
代表パートナー 森 幹晴 弁護士、竹内 悠介 弁護士が共著で執筆した『相手国仲裁・第三国仲裁事案を踏まえたクロス仲裁条項の活用法―いかにホームで戦うか―』がJCAジャーナル2021年11月号に掲載されました。詳細はこちら＞＞...
2021年12月1日、劉 佳 中国法弁護士（日本未登録）が入所いたしました。
当事務所は新たに劉 佳（りゅう じゃ）中国法弁護士（日本未登録）を迎えましたのでご案内申し上げます。劉弁護士は、中国の大手法律事務所において、約5年間にわたり、国内外の訴訟・仲裁、M&A、国際取引、当局交渉、労働法、知的財...
【Lawyer Interview Series Vol.4】 岩崎 大弁護士
このたび、「Lawyer Interview Series」と題して、当事務所で活躍する弁護士が、過去、現在、未来、そして「クライアントの皆様が世界で勝負するための武器を提供するプロフェッショナル集団」であり続けるための思いや決意を語りま...
TKI Online Meet Up （2021年12月）を開催いたします。
2021年度司法試験予備試験合格者の皆様を対象に、2021年12月9日（木）、14日（火）午後5時よりZoomによるTKI Online Meet Upを開催いたします。TKI Online Meet Upでは、日本のリーガルサービスが抱...
企業法務サイトLexology「Getting The Deal Through – M&A 2021」に、代表パートナー 森 幹晴 弁護士、岡田 孝太郎 弁護士、グリアー とも 弁護士の記事が掲載されました。
企業法務サイトLexology「Getting The Deal Through – M&A 2021」に、代表パートナー 森 幹晴 弁護士、岡田 孝太郎 弁護士、グリアー とも 弁護士の記事が掲載されました。＞＞詳細はこちら...