2024年8月13日、大竹 将之弁護士が入所いたしました。
当事務所は新たに大竹 将之弁護士を迎えましたのでご案内申し上げます。
大竹弁護士は、検事として15年間、知能犯、企業犯罪、サイバー犯罪等の様々な刑事事件の捜査・公判に従事して参りました。また、法務省及び外務省への出向時には、困難な政府間交渉を含む二国間・多国間の国際関係業務に従事したほか、国連人権機関での執務経験も有しています。こうした検事及び国際関係分野での豊富な知見を活かし、クライアントの皆様の最善の利益を図って参ります。
私どもも大竹弁護士の入所を機会により一層の精進を重ねる所存ですので、何卒倍旧のご支援ご厚誼の程お願い申し上げます。