人事

2024年7月8日、木内 潤三郎 弁護士が入所いたしました。

当事務所は新たに弁護士の木内 潤三郎を迎えましたのでご案内申し上げます。

木内弁護士は、キャリアの初期から外資系法律事務所に所属し、クロスボーダーM&Aの経験、さらには外資系法律事務所でのパートナー経験を積みました。また、前職の総合プロフェッショナルファームでは、日本代表弁護士として、M&Aに加えて企業が直面する様々な課題の解決にも尽力してきました。

それらの実績と、日本企業に対して海外M&Aの検討・実行について助言するスキル、および、海外企業に対して国内M&Aの検討・実行について助言するスキルが評価され、The Legal 500のコーポレート・M&A部門の個人ランキングで「Band 1: Leading Individual」の評価を得ております。

引き続き、依頼者の懸念や課題を先取りして案件を前に進めることをモットーに、ご依頼に応えてまいります。

私どもも木内弁護士の入所を機会により一層の精進を重ねる所存ですので、何卒倍旧のご支援ご厚誼の程お願い申し上げます。