【最近の実績紹介】海外M&A案件、国内M&A案件
東京国際法律事務所の最近の実績をご紹介します。M&A案件...
【MARR Online】第3回連載：クロージングまでの財務変動リスクにどう対処するか？（2）
【MARR Online】第3回連載クロージングまでの財務変動リスクにどう対処するか？（2）M&A情報・データサイト「MARR Online」にて代表パートナー森 幹晴弁護士の連載第3回が掲載されました。今回は、関本 正樹弁護士...
Refinitiv Japan Small-Cap & Mid-Market M&A Legal Advisory Review – 2020年第三四半期において、当事務所がランクインいたしました。
Refinitiv Japan Small-Cap & Mid-Market M&A Legal Advisory Review – 2020年第三四半期において、当事務所が10位と13位にランクインいたしました。...
Bloomberg Japan M&A Mid-Market Legal League Tables (Up to $500m, $250m) – 2020年 第三四半期において、当事務所がランクインいたしました。
Bloomberg Japan M&A Mid-Market Legal League Tables (Up to $500m, $250m) - 2020年 第三四半期において、当事務所が10位と9位にランクインいたしました。...
Bloomberg Japan M&A Legal League Tables – 2020年 第三四半期 において、当事務所がランクインいたしました。
Bloomberg Japan M&A Legal League Tables - 2020年 第三四半期において、当事務所が13位にランクインいたしました。...
【コラム】M&Aにおける基本合意書の締結と適時開示
M&Aにおける基本合意書の締結と適時開示比較的大規模なM&Aが行われる際、最終契約（Definitive Agreement）が締結されるのに先立ち、当事者間における当該M&Aの共通理解について基本合意書（...
関本正樹弁護士が寄稿した論文が、旬刊商事法務 No.2243 10月5日・15日号に掲載されました。
関本正樹弁護士が寄稿した論文が、旬刊商事法務 No.2243 10月5日・15日号に掲載されました。＞＞詳細はこちら...
【MARR Online】第2回連載：クロージングまでの財務変動リスクにどう対処するか？
【MARR Online】第2回連載クロージングまでの財務変動リスクにどう対処するか？M&A情報・データサイト「MARR Online」にて代表パートナー森 幹晴弁護士の連載第2回が掲載されました。今回は、「クロージングまで...
当事務所がAttorney’s Magazine Onlineの事務所探訪に掲載されました。
当事務所がAttorney's Magazine Onlineの事務所探訪に掲載されました。＞＞詳細はこちら...
IFLR1000 – Guide to the World’s Leading Financial and Corporate Law Firms において、代表パートナー 森 幹晴 弁護士がLeading Lawyer – Notable Practitionerにまた、当事務所がM&A部門にてOther notable firmとして選出されました。
IFLR1000 - Guide to the World's Leading Financial and Corporate Law Firms において、代表パートナー 森 幹晴 弁護士がLeading Lawyer – Notable...
【MARR Online】新連載：Withコロナ時代のクロスボーダーM&Aの実務と新潮流
【MARR Online】新連載Withコロナ時代のクロスボーダーM&Aの実務と新潮流M&A情報・データサイト「MARR Online」にて代表パートナー森 幹晴弁護士の連載（全7回）の掲載が開始しました。連載第1回として、...
2020年9月23日、関本正樹弁護士が入所いたしました。
当事務所は新たに弁護士・ニューヨーク州弁護士の関本正樹を迎えましたので、ご案内申し上げます。関本弁護士は、国内大手法律事務所で12年間にわたりM&A及びコーポレート業務に従事し、その間、同法律事務所のニューヨーク・オフィスで2年...